飯田市議会 2022-12-07 12月07日-04号
これまで市では、固定資産の所有者がお亡くなりになった際、地方税法の規定によりまして、相続権者に対して相続人代表者指定届の提出をお願いしているところでございますけれども、県の通知等も踏まえまして、この令和6年4月から登記事務が強化されるということにつきまして、このことをきちんとお知らせする必要があるという認識をしておりまして、この相続人代表者指定届を依頼する際に不動産登記法の改正に関する御案内を11月
これまで市では、固定資産の所有者がお亡くなりになった際、地方税法の規定によりまして、相続権者に対して相続人代表者指定届の提出をお願いしているところでございますけれども、県の通知等も踏まえまして、この令和6年4月から登記事務が強化されるということにつきまして、このことをきちんとお知らせする必要があるという認識をしておりまして、この相続人代表者指定届を依頼する際に不動産登記法の改正に関する御案内を11月
款2総務費、項1総務管理費の目1一般管理費は、ワクチン接種事業への歳出組替えによる減額、目2財政管理費は、財政調整基金等積立金の増額、目4企画費は、佐久広域連合負担及び収入でご説明いたしました企業版ふるさと納税基金の創設に伴う基金の組替えによる減額、目5財産管理費は、嘱託登記事務委託料の確定による減額。 ページ報4‐17をお願いいたします。
土木費では、道路橋梁管理事業で、未登記道路用地の登記事務の進捗により、委託料250万円を計上しました。 道路維持補修事業では、緊急的な修繕が必要な箇所があることから、工事請負費500万円を計上しました。 臥竜公園施設整備事業では、博物館の横にある公衆用トイレを洋式化するため、工事請負費279万4,000円を計上しました。
土木費では、道路橋梁管理事業で、未登記道路用地の登記事務の進捗により委託料250万円を計上しました。臥竜公園管理事業では、さくらまつりの際に必要なにぎわい広場の階段を設置するため、工事請負費74万8,000円を計上しました。 消防費では、消防施設整備事業で、通信指令システム部分更新工事などの事業費確定により、工事請負費を減額します。
登記が進まないということで、いろいろ理由があったんですけれども、私は従前のように登記事務を専任で行う管財係が必要であると考えていますが、いかがでしょうか。答弁願います。 ○議長(芳澤清人) 五味村長。
総務文教分科会に付託された部分について、財政課の審査では、来年度以降の嘱託登記事務に係わる相談員の雇用についての質疑があり、来年度以降も嘱託登記事務については、内容が複雑なものは委託し、その他は相談員として嘱託職員を配置していきたいとの答弁がありました。
国調事業でありますが、登記事務等については明治時代の公図を資料として活用されていると、そういうことも現実なんですが、そういった中でこの地籍調査ですね、以前、飯山市も取り組んでおりましたが、地籍調査の必要性というのにまた新たに、山に限らずこの住宅や農地に光が当たるということであれば、非常にこの発展、機会に期待する、そういうふうに考えるんですが、この辺は特に感想的なものなのであれなんですが、ぜひそういうところも
また、ことし27年度から来年の28年度にかけまして、法務省にて土地の表示に関する登記事務の適正化を図る一環として、公図と現地の状況が異なっている上田市役所周辺の0.31平方キロメートルを地籍調査と同様の成果を有する不動産登記法第14条第1項に基づく地図作成作業を実施しております。
受託事業につきましては、市からの登記事務及び国土調査業務を受託し、900万円の収入を見込んでおりましたが、本年6月末での土地開発公社職員の退職に伴い受託事業の継続が困難となったことから、事業計画の変更及び補正予算を組む予定となっております。
次に、市有財産管理の関係では、台帳整備や登記事務、施設などに係る各種保険の他、普通財産の維持管理、運用などに要する経費として1億867万6,000円を計上するとともに、新たな地方公会計の導入に当たり固定資産台帳の整備や、事業推進に係る経費として2,273万5,000円を計上いたしました。
次に、市有財産管理の関係では、台帳整備や登記事務、施設などに係る各種保険の他、普通財産の維持管理、運用などに要する経費として、一億四千百三十二万一千円を計上いたしました。 また、財政調整基金や減債基金の積立金の他、土地開発基金への繰出金として、七千二百二十四万九千円を計上いたしました。
次に、市有財産管理の関係では、市有財産全般に係る管理、登記事務や建物などに係る保険料の他、普通財産の維持管理、運用などに要する経費として一億二千百八十三万四千円を計上いたしました。 また、財政調整基金や減債基金の積立金の他、土地開発基金への繰出金として四千八百五十一万円を計上いたしました。
茅野市西茅野土地区画整理事業の施行に伴いまして、従前不規則であった土地の区画形状及び道水路等を整備したため、字の区域を工事後の土地等により新たに区画し、換地処分と登記事務処理を実施するため、字の区域を変更する必要が生じましたので、地方自治法の規定によりまして提案をお願いするものでございます。 それでは、めくっていただきまして、字の区域の変更調書でございます。
それから13節委託料74万4,000円ですけれども、旧南保育園の土地建物を売却していくに当たりまして、鑑定をしていかなきゃいけないということで、鑑定料及び登記事務の委託料としての計上でございます。それから、15節工事請負費300万円ですが、実施計画に載っておりますとおり、庁舎関係の、例年計画の庁舎関係の工事費の計上でございます。
この事業につきましても、用地交渉が難航し、分筆登記事務処理等に不測の日数を要したため繰り越すものでございます。 この事業につきましても、拡幅工事に伴う用地購入費及び補償料でありますが、4月16日に登記が完了しております。 以上報告いたします。
参考までに、用地取得の事務につきましては、まず土地及び補償物件の事前調査、取得価格、補償額の調査及び査定、取得契約事務、譲渡所得の特別控除に関する届け出事務、あと登記事務ということになってございます。 安曇野市の場合でございますけれども、登記事務につきましては、都市建設部管理課において、各課の依頼に基づき取得用地の登記事務を処理しているところでございます。
次に、市有財産管理の関係では、市有財産全般に係る管理、登記事務や建物などに係る保険料の他、普通財産の維持管理、運用などに要する経費として一億一千二百十九万五千円を計上いたしました。 また、財政調整基金や減債基金の積立金の他、土地開発基金への繰出金として六千八百九十二万六千円を計上いたしました。
次に、議案第69号 字の廃止については、新松本工業団地建設事業の事業用地について、異なる字が存在していて、登記事務上、合筆することができないため、字を廃止するものであり、異議なく可決すべきものと決しました。 次に、予算議案について申し上げます。
しかしながら、所有権移転登記に際し、相続手続が完了していない用地や抵当権が解除されていない用地、また現況と17条地図である公図と誤差がある用地などの原因により、また工事を施工する際、地権者の同意のもと工事は完了しているが、所有権移転登記事務が行われていないケースもあり未登記となっている物件もあるのが実情でございます。 以上でございます。 ○議長(中澤兵衛君) 経済部長、高橋君。
次に、公表されていない事例はないのかということでございますが、まず大切なのは、全体の奉仕者として法を守り、市民の模範となるべき市職員が、今回、公用車の運転中にかなりの速度違反を起こしたことや、土地開発公社の理事の変更登記事務を怠っていたことに加え不実の記載を行っていたことについて、この場をおかりして深くおわびを申し上げます。